CDはなくなるのか

CDとは正式名称コンパクトディスクという名で、デジタル情報を記録するためのメディアのひとつです。 レコードの代わりとして音楽を記録するために、ソニーとフィリップスが共同開発しました。 現在は音楽用だけでなく、コンピューターのデータを保存するためのメディアとしても活躍しています。

CD

CDは直径12cmか8cmの円盤状でプラスチックでできており、赤外線レーザーでデータの読み取りを行っています。 容量はCD-ROMの場合で約650MB〜700MB、CD-DA形式では最大収録時間は約74分〜80分です。

しかし音楽ダウンロードの普及により、音楽CDの売上は大幅に減少しました。 パソコンでのダウンロードや携帯での着うたのダウンロード、また違法コピーなどの問題もあり、音楽CDの出荷量は一次期と比べて大きく減少しています。 また、データを保存するためのCDにも陰りがあります。画像や音楽、動画の情報が主を占めるようになった最近では、約700MBという容量はあまりにも少なすぎ、大容量であるDVDやHDDにそのポジションを奪われています。

現在のところCDが一番活躍しているのは、レンタルしてきたCDのコピー媒体としてではないでしょうか。 データでの再生が普及していたとはいえ、まだまだ部屋や車で聴くプレイヤーはCD再生のものが大半です。 この様式ががらりと変わることはないとは思いますが、徐々にHDD再生に以降していくことは避けられないと思います。